カタツムリの寿命と人間の年齢
平均寿命 1年半〜4年くらい(種類による)
カタツムリは陸にすむ巻貝のなかまで、1匹がオスとメスの両方の役割をもっています。種類にもよりますが、1年半から4年ほど生き、卵を産んで数か月で一生を終えます。
- 陸にすむ巻貝のなかま
- 1匹でオスとメスを兼ねる
- 寿命は1年半〜4年
人間なら何歳? すぐ計算
年齢
カタツムリの年齢 早見表
色つきの行は人間の60歳以上にあたる時期です。
| カタツムリ | 人間なら | ステージ |
|---|---|---|
| 3か月 | 9 | 子ども |
| 6か月 | 18 | 思春期 |
| 9か月 | 26 | おとな |
| 1歳 | 34 | おとな |
| 1歳3か月 | 43 | ミドル |
| 1歳6か月 | 51 | ミドル |
| 1歳9か月 | 59 | ミドル |
| 2歳 | 68 | シニア |
| 2歳3か月 | 76 | 長寿 |
| 2歳6か月 | 84 | 長寿 |
| 2歳9か月 | 92 | 長寿 |
| 3歳 | 100 | 長寿 |
| 3歳3か月 | 109 | 長寿 |
カタツムリのプロフィール
| 原産地・分布 | 世界中の陸地。日本には約800種がいて、移動する力が小さいため地方ごとに種類がちがう |
|---|---|
| すんでいる環境 | 陸上のしめった場所。夜に活動し、雨などで湿度が高いと昼間も動き回る |
| 大きさ | 種類によって大きくちがう。日本最大級のクロイワマイマイは殻の直径が約6cm |
| 食べもの | コケや菌類(カビ・キノコのなかま)を歯舌(ざらざらした舌)でこすり取って食べ、野菜や植物の葉も食べる |
| 寿命のひとこと | 寿命は種類によって1年半〜4年くらいとされ、卵を産んでから数か月で親は死ぬ。 |
出典
- 寿命1年半〜4年・産卵後数か月で死ぬ・卵は2〜4週間でふ化:kotobank.jp
- 日本の種数・すむ場所・大きさ・食べもの・寿命:kotobank.jp
換算の考え方はこちら。
ほかの虫・小さな生きもの
アリ(女王アリ)寿命 数年〜数十年(種類による。成虫になってからの年数)
アリ(働きアリ)寿命 1〜2年ほど(クロトビイロケアリの例・成虫期)
アリ(オスアリ)寿命 結婚飛行で交尾したあと、ふつう2週間以内に死ぬ
ミツバチ(女王バチ)寿命 約3年(成虫として)
ミツバチ(働きバチ)寿命 卵から羽化まで21日+成虫で約1か月(冬を越す個体はもっと長い)
カブトムシ寿命 卵から約1年(幼虫約8か月→さなぎ約1か月→成虫は1〜3か月)
ノコギリクワガタ寿命 卵から約2年(幼虫で1冬→夏に羽化→さなぎの部屋でもう1冬→翌夏に活動して死ぬ)
オオクワガタ寿命 卵から5〜7年ほど(幼虫約2年+成虫3〜5年)
セミ(アブラゼミ)寿命 卵から数年(おおむね3年以上。ほとんどは土の中の幼虫。成虫は数週間〜1か月)
ホタル(ゲンジボタル)寿命 卵から約1年(幼虫は水中で約9か月。光って飛ぶ成虫は2週間ほど)
アキアカネ(赤とんぼ)寿命 卵から約1年(卵で冬越し約半年→ヤゴ3〜6か月→成虫は6月下旬〜12月上旬)
モンシロチョウ寿命 卵から3〜6週間(成虫は約3週間。秋に生まれたものはさなぎで冬越し)