ダンゴムシ(オカダンゴムシ)の寿命と人間の年齢
平均寿命 2〜5年(大人になってから)
🏆 5年
ダンゴムシは虫ではなく、エビやカニに近い甲殻類のなかまです。小さな体ですが、大人になってから2〜5年も生きる意外な長生きさんです。
- エビやカニのなかま
- 大人になって2〜5年生きる
- 卵はお腹の袋で育てる
人間なら何歳? すぐ計算
年齢
ダンゴムシの年齢 早見表
色つきの行は人間の60歳以上にあたる時期です。
| ダンゴムシ | 人間なら | ステージ |
|---|---|---|
| 6か月 | 15 | 思春期 |
| 1歳 | 29 | おとな |
| 1歳6か月 | 43 | ミドル |
| 2歳 | 56 | ミドル |
| 2歳6か月 | 70 | シニア |
| 3歳 | 84 | 長寿 |
| 3歳6か月 | 98 | 長寿 |
ダンゴムシ(オカダンゴムシ)のプロフィール
| 原産地・分布 | ヨーロッパ原産とされ、人の手で運ばれて今は世界中に広がっている。日本にも全国にいる帰化動物 |
|---|---|
| すんでいる環境 | 庭、花壇、畑などの、落ち葉・くち木・石の下のような暗くてしめった場所 |
| 大きさ | 体長およそ10〜14mm(大きいもので18mmほど) |
| 食べもの | 落ち葉など、くさりかけた植物を中心に、果物や虫の死がいなどいろいろなものを食べる。ときには芽生えや野菜をかじる |
| 寿命のひとこと | メスはお腹の袋(育房)で卵を3〜4週間育て、子どもはしばらく袋の中ですごしてから出てくる。大人になってから2〜5年生きるとされる。 |
出典
- 成体は2〜5年生きる・脱皮の経過・卵は育房で3〜4週間:edis.ifas.ufl.edu
- 全世界・日本全土に分布する帰化種・すむ場所・体長・食べもの:kotobank.jp
- ヨーロッパから持ちこまれた・体長8.5〜18mm・腐った植物を食べる・成体2〜5年・育房:ask.ifas.ufl.edu
換算の考え方はこちら。
ほかの虫・小さな生きもの
アリ(女王アリ)寿命 数年〜数十年(種類による。成虫になってからの年数)
アリ(働きアリ)寿命 1〜2年ほど(クロトビイロケアリの例・成虫期)
アリ(オスアリ)寿命 結婚飛行で交尾したあと、ふつう2週間以内に死ぬ
ミツバチ(女王バチ)寿命 約3年(成虫として)
ミツバチ(働きバチ)寿命 卵から羽化まで21日+成虫で約1か月(冬を越す個体はもっと長い)
カブトムシ寿命 卵から約1年(幼虫約8か月→さなぎ約1か月→成虫は1〜3か月)
ノコギリクワガタ寿命 卵から約2年(幼虫で1冬→夏に羽化→さなぎの部屋でもう1冬→翌夏に活動して死ぬ)
オオクワガタ寿命 卵から5〜7年ほど(幼虫約2年+成虫3〜5年)
セミ(アブラゼミ)寿命 卵から数年(おおむね3年以上。ほとんどは土の中の幼虫。成虫は数週間〜1か月)
ホタル(ゲンジボタル)寿命 卵から約1年(幼虫は水中で約9か月。光って飛ぶ成虫は2週間ほど)
アキアカネ(赤とんぼ)寿命 卵から約1年(卵で冬越し約半年→ヤゴ3〜6か月→成虫は6月下旬〜12月上旬)
モンシロチョウ寿命 卵から3〜6週間(成虫は約3週間。秋に生まれたものはさなぎで冬越し)