タマミジンコの寿命と人間の年齢
平均寿命 約10日〜2週間(実験室で飼った場合)
背中が玉のようにふくらんだ、体長1.5mmほどのミジンコのなかまです。田んぼや池にすみ、メダカなど淡水魚の赤ちゃんのエサとしてよく使われます。
- 寿命は10日〜2週間ほど
- 26℃なら4〜5日で大人になる
- メダカのエサとして人気
人間なら何歳? すぐ計算
年齢
タマミジンコの年齢 早見表
色つきの行は人間の60歳以上にあたる時期です。
| タマミジンコ | 人間なら | ステージ |
|---|---|---|
| 1日 | 4 | 子ども |
| 2日 | 8 | 子ども |
| 3日 | 12 | 子ども |
| 4日 | 16 | 思春期 |
| 5日 | 23 | おとな |
| 6日 | 32 | おとな |
| 7日 | 41 | ミドル |
| 8日 | 49 | ミドル |
| 9日 | 58 | ミドル |
| 10日 | 66 | シニア |
| 11日 | 75 | 長寿 |
| 12日 | 84 | 長寿 |
| 13日 | 92 | 長寿 |
| 14日 | 101 | 長寿 |
| 15日 | 109 | 長寿 |
| 16日 | 118 | 長寿 |
タマミジンコのプロフィール
| 原産地・分布 | 世界各地。日本では北海道以外の各地 |
|---|---|
| すんでいる環境 | 田んぼや池など、浅い水の中 |
| 大きさ | メスは体長1.5mmほど、オスは1mm以下 |
| 食べもの | 水中の細菌や小さな藻(ミジンコのなかまは水をこして食べる) |
| 寿命のひとこと | 実験室で飼うと、10日〜2週間ほどで一生を終えます。26℃なら生まれて4〜5日で大人になり、メスだけで次々に子どもを産みます。 |
出典
- 一生の長さ15日(ふつうの水で飼ったもの)(Chuah ほか 2007):pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
- 平均寿命は最大9.6日(Gama-Flores ほか 2009):pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
- 大人になるまで4〜5日(26℃)・大きさ(FAO):fao.org
- 大きさ・分布・用途:kotobank.jp
- 分布・すみか・大きさ:kotobank.jp
- 食べもの(ミジンコのなかまの食べ方):animaldiversity.org
- 寿命:pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
- 大人になるまでの日数:fao.org
換算の考え方はこちら。
線虫(C.エレガンス)寿命 約3週間(実験室で飼った場合)
クマムシ寿命 約3か月〜2年半(種類による。乾眠している時間は数えない)
ミジンコ寿命 約10〜30日(天敵がいなければ100日ほど生きることも)
ケンミジンコ寿命 平均約45日(実験室で飼った場合)
ワムシ(シオミズツボワムシ)寿命 約3〜4日半(25℃の場合)
ヒルガタワムシ寿命 約2週間(水の中で活動している場合。実験の一例)
ブラインシュリンプ(アルテミア)寿命 数か月(よい条件で飼った場合)
ヒドラ寿命 理論上は老化しない(年をとっても死にやすくならない)
プラナリア(ナミウズムシ)寿命 理論上は老化しない(分裂でふえるタイプの場合)