ケンミジンコの寿命と人間の年齢
平均寿命 平均約45日(実験室で飼った場合)
体長1〜2mmほどの、カイアシ類という小さなエビのなかまです。大人のメスはおしりに卵の入った2つのふくろをぶら下げて泳ぎます。
- 平均の寿命は約45日
- 卵を産めるまで約4週間
- メスは卵のふくろを2つ持つ
人間なら何歳? すぐ計算
年齢
ケンミジンコの年齢 早見表
色つきの行は人間の60歳以上にあたる時期です。
| ケンミジンコ | 人間なら | ステージ |
|---|---|---|
| 4日 | 8 | 子ども |
| 8日 | 16 | 思春期 |
| 12日 | 24 | おとな |
| 16日 | 31 | おとな |
| 20日 | 39 | おとな |
| 24日 | 46 | ミドル |
| 28日 | 53 | ミドル |
| 32日 | 61 | シニア |
| 36日 | 68 | シニア |
| 40日 | 76 | 長寿 |
| 44日 | 83 | 長寿 |
| 48日 | 90 | 長寿 |
| 52日 | 98 | 長寿 |
| 56日 | 105 | 長寿 |
ケンミジンコのプロフィール
| 原産地・分布 | 世界各地。日本には約50種 |
|---|---|
| すんでいる環境 | 湖や池、地下水などの淡水や汽水 |
| 大きさ | 体長1〜2mm |
| 食べもの | 実験では小さな原生生物(キロモナス)をエサにして育てた |
| 寿命のひとこと | 実験室で飼った例では、卵からかえって約4週間で卵を持つ大人になり、平均で約45日生きました。魚のエサとしてたいせつな一方、寄生虫を運ぶ種類もいます。 |
出典
- 平均寿命44.7日・育つ日数(Park ほか 2005, Eucyclops serrulatus):pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
- 大きさ・すみか・卵のう:kotobank.jp
- 分布・すみか・大きさ・寄生虫の中間宿主:kotobank.jp
- 食べもの・寿命・育つ日数:pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
換算の考え方はこちら。
線虫(C.エレガンス)寿命 約3週間(実験室で飼った場合)
クマムシ寿命 約3か月〜2年半(種類による。乾眠している時間は数えない)
ミジンコ寿命 約10〜30日(天敵がいなければ100日ほど生きることも)
タマミジンコ寿命 約10日〜2週間(実験室で飼った場合)
ワムシ(シオミズツボワムシ)寿命 約3〜4日半(25℃の場合)
ヒルガタワムシ寿命 約2週間(水の中で活動している場合。実験の一例)
ブラインシュリンプ(アルテミア)寿命 数か月(よい条件で飼った場合)
ヒドラ寿命 理論上は老化しない(年をとっても死にやすくならない)
プラナリア(ナミウズムシ)寿命 理論上は老化しない(分裂でふえるタイプの場合)