ヨウムの寿命と人間の年齢
平均寿命 40〜50年ほど
🏆 飼育下で49.7年生存した確かな記録がある
灰色の体に赤い尾羽をもつ大型インコで、言葉を覚えて場面に合わせて使えるほど頭がいいと言われます。人間と同じくらいの年月を生きるので、飼い主より長生きすることもあります。
- インコ一のおしゃべり上手
- 5歳ごろに大人になる
- 50年近く生きる
人間なら何歳? すぐ計算
年齢
ヨウムの年齢 早見表
色つきの行は人間の60歳以上にあたる時期です。
| ヨウム | 人間なら | ステージ |
|---|---|---|
| 5歳 | 18 | 思春期 |
| 10歳 | 26 | おとな |
| 15歳 | 34 | おとな |
| 20歳 | 43 | ミドル |
| 25歳 | 51 | ミドル |
| 30歳 | 59 | ミドル |
| 35歳 | 68 | シニア |
| 40歳 | 76 | 長寿 |
| 45歳 | 84 | 長寿 |
| 50歳 | 92 | 長寿 |
| 55歳 | 100 | 長寿 |
| 60歳 | 109 | 長寿 |
| 65歳 | 117 | 長寿 |
ヨウムのプロフィール
| 原産地・分布 | アフリカ中部〜西部の森林地帯 |
|---|---|
| すんでいる環境 | 湿った低地の森林を好み、川辺の林やマングローブにもすむ。木のうろに巣をつくる |
| 大きさ | 全長約33cm、体重400g前後 |
| 食べもの | 野生では木の実や果実(アブラヤシなど)を中心に、葉や花、樹皮なども食べる。飼育下ではペレットを中心に、野菜や青菜を毎日加える |
| 寿命のひとこと | 野生での平均は20年余りとされる一方、飼育下では40〜50年ほど生きるのが一般的とされる。 |
| 分類 | 鳥類 > オウム目 > ヨウム科 |
| 学名 | Psittacus erithacus |
| 最長寿命の記録 | 49.7年(飼育下) |
🍀 長生きのコツ
- カルシウム不足になりやすいので、カルシウムの多い野菜やカトルボーン、ビタミンD3(日光浴・UVBライト)を確保する
- 退屈や生活の乱れが毛引きにつながるため、遊び・採食の工夫・規則正しい睡眠を用意する
- 毛引きなどの異変があれば、早めに鳥を診られる獣医に相談する
出典
- 平均寿命(40〜60年、良い飼育で40〜50年が一般的):royalveterinarycenter.com
- 平均寿命(50年前後):anicom-sompo.co.jp
- 性成熟(4〜6年):pet-hospital.org
- 最長記録(49.7年)・5歳ごろから繁殖:genomics.senescence.info
- 分布・生息環境・大きさ・食性・野生の寿命:animaldiversity.org
- 大きさ・食事・寿命・長生きの注意:royalveterinarycenter.com
換算の考え方はこちら。
セキセイインコ寿命 7〜10年ほど
オカメインコ寿命 15〜20年ほど
コザクラインコ寿命 10〜15年ほど
ボタンインコ寿命 10〜15年ほど
マメルリハ寿命 15〜20年ほど
文鳥寿命 5〜10年ほど
十姉妹寿命 5〜9年ほど
カナリア寿命 8〜12年ほど
タイハクオウム寿命 40〜60年ほど
コンゴウインコ寿命 30〜50年ほど
ニワトリ(ペット)寿命 5〜10年ほど
ウズラ寿命 2〜4年ほど