フクロウ(エゾフクロウ)の寿命と人間の年齢
平均寿命 10年ほど
🏆 ヨーロッパで、足輪をつけた野生のフクロウ(ウラルフクロウ)が23.8歳まで生きた記録があります。
フクロウは夜に狩りをする鳥で、大きな目と鋭い耳でネズミなどをつかまえます。ここでは日本にすむフクロウ(北海道のエゾフクロウ)を代表にしています。
- 目玉は動かせない
- 左右の耳の高さがちがう
- 音を立てずに飛べる
人間なら何歳? すぐ計算
年齢
フクロウの年齢 早見表
色つきの行は人間の60歳以上にあたる時期です。
| フクロウ | 人間なら | ステージ |
|---|---|---|
| 1歳 | 18 | 思春期 |
| 2歳 | 25 | おとな |
| 3歳 | 33 | おとな |
| 4歳 | 40 | ミドル |
| 5歳 | 47 | ミドル |
| 6歳 | 55 | ミドル |
| 7歳 | 62 | シニア |
| 8歳 | 69 | シニア |
| 9歳 | 77 | 長寿 |
| 10歳 | 84 | 長寿 |
| 11歳 | 91 | 長寿 |
| 12歳 | 99 | 長寿 |
| 13歳 | 106 | 長寿 |
| 14歳 | 113 | 長寿 |
| 15歳 | 121 | 長寿 |
フクロウ(エゾフクロウ)のプロフィール
| 原産地・分布 | ユーラシア大陸の寒い地方〜温かい地方。日本では北海道から九州(エゾフクロウは北海道にすむ亜種) |
|---|---|
| すんでいる環境 | 大きな木のある森林。木のうろ(樹洞)に巣をつくる。神社の林などにもすむ |
| 大きさ | 全長48〜62cmほど |
| 食べもの | ネズミなどの小さなほ乳類や小鳥 |
| 絶滅のおそれ | IUCN:低懸念(LC) |
| 寿命のひとこと | 札幌市円山動物園によると、エゾフクロウの寿命は野生で約10年とされ、飼育下での寿命は「不明」とされている。 |
| 分類 | 鳥類 > フクロウ目 > フクロウ科 |
| 学名 | Strix uralensis |
| 大人になる年齢 | 12か月 |
| 最長寿命の記録 | 23.8年(野生) |
出典
- 平均寿命(野生約10年・飼育下は不明):city.sapporo.jp
- 性成熟(365日=1年):genomics.senescence.info
- 最長記録(野生23.8年):genomics.senescence.info
- 豆知識(目・耳):city.sapporo.jp
- 豆知識(静かに飛ぶ):animals.sandiegozoo.org
- 分布・すむ環境・食べもの・寿命・IUCN区分(エゾフクロウ):city.sapporo.jp
- 分布・すむ環境・大きさ・食べもの:kotobank.jp
換算の考え方はこちら。
アジアゾウ寿命 45〜55年ほど
アフリカゾウ寿命 55〜70年ほど
キリン寿命 15〜20年ほど
ライオン寿命 15〜17年ほど
トラ寿命 15年ほど
ジャイアントパンダ寿命 20〜30年ほど
レッサーパンダ寿命 8〜10年ほど(動物園では15年ほど)
ゴリラ寿命 35〜40年ほど
チンパンジー寿命 30〜40年ほど
オランウータン寿命 25〜38年ほど
ニホンザル寿命 25〜30年ほど
カバ寿命 35年ほど