ヒグマの寿命と人間の年齢
平均寿命 20〜25年ほど
🏆 野生で生まれたメスが、動物園で約40歳まで生きた記録があります。
ヒグマは北海道や世界の北のほうにすむ、大きなクマです。冬は冬眠し、そのあいだにお母さんグマが赤ちゃんを産みます。
- 赤ちゃんは授乳中ハミングする
- 冬眠中に子どもを産む
- 1〜2年半かけて子育てする
人間なら何歳? すぐ計算
年齢
ヒグマの年齢 早見表
色つきの行は人間の60歳以上にあたる時期です。
| ヒグマ | 人間なら | ステージ |
|---|---|---|
| 5歳 | 23 | おとな |
| 10歳 | 38 | おとな |
| 15歳 | 53 | ミドル |
| 20歳 | 69 | シニア |
| 25歳 | 84 | 長寿 |
| 30歳 | 99 | 長寿 |
| 35歳 | 115 | 長寿 |
ヒグマのプロフィール
| 原産地・分布 | ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の北部。日本では北海道(エゾヒグマ) |
|---|---|
| すんでいる環境 | 森林、山地、ツンドラ、海岸など、とても幅広い環境 |
| 大きさ | 体長1.8〜3mほど。体重はオス150〜680kg、メス97〜300kgほど(北海道のエゾヒグマは体長2mほど) |
| 食べもの | 植物が中心の雑食。山菜・草、木の実や果実、アリなどの昆虫、サケなども食べる |
| 絶滅のおそれ | IUCN:低懸念(LC) |
| 寿命のひとこと | 野生では20〜25年ほどとされ、日本の環境省資料では捕獲したクマの記録から野生で20歳程度と考えられている。動物園では40年ほど生きることもある。 |
| 分類 | 哺乳類 > ネコ目 > クマ科 |
| 学名 | Ursus arctos |
| 大人になる年齢 | 3.6年 |
| 妊娠期間 | 約103日 |
| 一度に産む数 | 2頭 |
| 最長寿命の記録 | 40年(飼育下) |
出典
- 平均寿命(野生約25年・飼育下最大40年):animals.sandiegozoo.org
- 野生の寿命(20歳程度)・性成熟(メス3〜4歳)・冬眠中出産・子育て期間:env.go.jp
- 最長記録(飼育下約40年):genomics.senescence.info
- 豆知識(ハミング):animals.sandiegozoo.org
- 分布・すむ環境・大きさ・食べもの・寿命:animals.sandiegozoo.org
- 日本の分布・食べもの・野生の寿命:env.go.jp
- 分布・エゾヒグマの大きさ:kotobank.jp
- IUCN区分(低懸念):animaldiversity.org
換算の考え方はこちら。
アジアゾウ寿命 45〜55年ほど
アフリカゾウ寿命 55〜70年ほど
キリン寿命 15〜20年ほど
ライオン寿命 15〜17年ほど
トラ寿命 15年ほど
ジャイアントパンダ寿命 20〜30年ほど
レッサーパンダ寿命 8〜10年ほど(動物園では15年ほど)
ゴリラ寿命 35〜40年ほど
チンパンジー寿命 30〜40年ほど
オランウータン寿命 25〜38年ほど
ニホンザル寿命 25〜30年ほど
カバ寿命 35年ほど